イゴーリ・マルケビッチの『シューベルトとモーツァルトの交響曲』

シューベルトとモーツァルトの交響曲

今回の村上春樹『古くて素敵なクラシック・レコードたち』裏表紙を飾る音楽たちは、
イゴーリ・マルケビッチのシューベルトとモーツァルトの交響曲のLP。

イゴーリ・マルケビッチ(Igor Markevitch)、
1912/7/27 – 1983/3/7。

今のウクライナに生まれてスイスで育ち、
20世紀前半を代表するフランスのピアニストのアルフレッド・コルトーに連れられてパリへ。

それから4年後、
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団を指揮してデビューしている。

厳格なリハーサルと妥協を許さない性格が災いしてか、
いくつかのオーケストラの音楽監督や首席指揮者を歴任したものの長くは続かなかったようだ。

Mozart – Symphony No.34/Schubert-Symphony No.3

そんなマルケビッチが、
ベルリン・フィルを指揮したモーツァルトとシューベルトの交響曲。

モーツァルトの方は、
ザルツブルクの宮廷音楽家時代に作曲した最後の交響曲『交響曲第34番ハ長調K.338』。

シューベルトの方は、
18歳の時に1週間ちょっとで作曲した『交響曲第3番ニ長調 D200』。

Mozart: Symphony No. 34 In C Major, K.338
 A1 1st Movement: Allegro Vivace
 A2 2nd Movement: Andante di Molto
 A3 3rd Movement: Menuetto (K.409)
 A4 4th Movement: Allegro Vivace
Schubert: Symphony No. 3 In D Major
 B1 1st Movement: Adagio Maestoso – Allegro Con Brio
 B2 2nd Movement: Allegretto
 B3 3rd Movement: Menuetto Vivace
 B4 4th Movement: Presto Vivace

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