アンタル・ドラティの『ハチャトリアン』と『チャイコフスキー』

アンタル・ドラティのハチャトリアンとチャイコフスキー

ハチャトリアンとチャイコフスキー

9枚の中心に位置するレコードは、
1961年リリースのアンタル・ドラティのハチャトリアンとチャイコフスキー。

アンタル・ドラティ(Antal Doráti)、
1906/4/9​ – 1988/11/13。

彼は危機に瀕したオーケストラをその手腕や人徳によって救済し、
失われかけた名声を取り戻すのに力を尽くしたコンダクター。

ハンガリー出身だけど、
エリザベス2世からナイトを叙任されている。

♫ Gayne Ballet/Romeo and Juliet

Gayne Ballet Music
A1 Sabre Dance
A2 Ayesha’s Dance
A3 Dance of the Rose Maidens
A4 Dance of the Kurds
A5 Lullaby
A6a Dance of the Young Kurds
A6b Armen’s Variation
A7 Lezghinka
Romeo and Juliet
B1 Overture-Fantasy

レコードのA面は、
ハチャトゥリアンの生命力溢れるリズムと民俗的旋律によってアルメニア農民の生活を描いたバレエ音楽からの組曲『ガイーヌ』。

この中の1曲、
最初に出てくる『剣の舞』は誰でも何となく耳にしたことがあるはずだ。

B面は、
チャイコフスキーの幻想序曲『ロメオとジュリエット』。

シェイクスピアの戯曲、
『ロミオとジュリエット』を題材として作曲した演奏会用序曲。

他にも、
シェイクスピアの戯曲を題材にした幻想序曲が2曲ある。

幻想序曲『テンペスト』と、
幻想序曲『ハムレット』。

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